蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画と曲名を知らなくても聞いたことのある60年代の名曲。(女性アーティスト)

ヴィヴィアン・リー

(キャスト/女優)

『 ヴィヴィアン・リー 』 Vivien Leigh

生年月日 : 1913年11月05日
没年月日 : 1967年07月08日( 53 歳没)
出生地 : イギリス領インド帝国・西ベンガル州ダージリン
死没地 : イングランド・ロンドン・ベルグレイヴィア
国籍 : イギリス
ジャンル : 舞台・映画
活動期間 : 1933年~1967年
舞台、映画
活動期間1933年~1967年
受賞 :
アカデミー賞
主演女優賞
1939年『風と共に去りぬ』
1951年『欲望という名の電車』
ヴェネツィア国際映画祭
女優賞
1951年『欲望という名の電車』
ニューヨーク映画批評家協会賞
主演女優賞
1939年『風と共に去りぬ』
1951年『欲望という名の電車』
AFI賞
AFIアメリカ映画100年シリーズ
1999年 映画スターベスト100(女優部門第16位)
英国アカデミー賞
最優秀英国女優賞
1951年『欲望という名の電車』
主な作品 :
『風と共に去りぬ』
『哀愁』

ジョン・ウェイン

ヴィヴィアン・リーは1913年11月5日に、イギリス領インド帝国ダージリンのセント・ポール・スクールの寄宿舎で生まれた。父親の英印軍騎兵隊将校アーネスト・ハートリーと母親のガートルード・メアリ・フランセスとの間に生まれた一人娘で、ヴィヴィアン・メアリ・ハートリーと名づけられた。母親のガートルードは敬虔なローマ・カトリック教徒であり、自身の家系はアイルランドとアルメニアを祖とすると信じていたが、旧姓「ロビンソン・ヤーチ(Robinson Yackje)」のYackje(Yackjeeとも表記)から、インド人との混血である可能性が指摘されており、また、それがリーの東洋的美貌の理由であるとも言われている。アーネストとガートルードは1912年にロンドンのケンジントンで結婚し、その後イギリス領インド帝国に駐留していた。1917年にアーネストはバンガロールへの転属を命じられたが、妻ガートルードと幼いヴィヴィアンをウダカマンダラムに残したままの単身赴任だった。。ヴィヴィアンは3歳のときに母親が加入していた素人劇団の舞台に立ち、イギリス童謡の「ちっちゃな羊飼い (en:Little Bo Peep)」を歌っている。ガートルードはヴィヴィアンに文学の教養を身につけさせようとして、アンデルセン、ルイス・キャロル、ラドヤード・キップリングといった作家たちの子供向け文学作品だけでなく、ギリシア神話やインドの民間伝承なども読み聞かせていた。6歳のときにヴィヴィアンは母ガートルードの意向でインドを離れて、それまで通っていたダージリンの学校からロンドン南西部のローハンプトン (en:Roehampton) のカトリック女子修道院付属学校(現在のウォルディンガム女学校 (en:Woldingham School)) に転入した。この学校で知り合った友人に、後に女優となる2歳年上のモーリン・オサリヴァンがおり、ヴィヴィアンはオサリヴァンに「立派な女優」になりたいという夢を語っている。その後ヴィヴィアンは父アーネストのヨーロッパ旅行についていくかたちで修道院付属学校を退校した。ヴィヴィアンは父に従ってヨーロッパ各地の学校を転々とし、アーネストとヴィヴィアンがイギリスに戻ったのは1931年のことだった。そして、ロンドンのウエスト・エンドで上映されていた、すでに女優としてデビューしていたオサリヴァンが出演していた映画を観たヴィヴィアンは、両親に女優になりたいという望みを告げた。ヴィヴィアンの願いを聞いたアーネストは、ヴィヴィアンをロンドンの王立演劇学校へと入学させた。

主な出演作品 :
1935年 紳士協定 : Gentleman's Agreement
1935年 見つめて笑え : Look Up And Laugh
1935年 田舎紳士 : The Village Squire
1937年 無敵艦隊 : Fire Over England
1937年 間諜 : Dark Journey
1937年 茶碗の中の嵐 : Storm in a Teacup
1938年 響け凱歌 : A Yank at Oxford
1938年 セント・マーティンの小径 : St. Martins Lane
1939年 風と共に去りぬ : Gone with the Wind
1940年 21日間 : Twenty-One Days
1940年 哀愁 : Waterloo Bridge
1941年 美女ありき : That Hamilton Woman
1945年 シーザーとクレオパトラ : Caesar and Cleopatra
1947年 アンナ・カレニナ : Anna Karenina
1951年 欲望という名の電車 : A Streetcar Named Desire
1955年 愛情は深い海の如く : The Deep Blue Sea
1961年 ローマの哀愁 : The Roman Spring of Mrs. Stone
1965年 愚か者の船 : Ship of fool
[ 2018/11/15 15:00 ] 女優 | TB(-) | CM(-)

メリー・ポピンズ

(ディズニー実写)

『 メリー・ポピンズ 』
原題 : Mary Poppins
製作 : 1964年
製作国 : アメリカ

原作はイギリスの女流作家P・L・トラヴァースの「メリー・ポピンズ」。
1910年。ロンドンでも美しい桜通りに住むバンクス氏(デイヴィッド・トムリンソン)は銀行家で気むづかし屋。奥さん(グリンス・ジョーンズ)も婦人参政権運動に夢中で子供は放りっぱなし。乳母任せの子供たちは腕白ざかりで一向に乳母が居つかない。ある日、子供たちは自分の夢にぴったりの、優しくて、美しい、親切で若い乳母の条件を書いて父親に見せたが父は紙片をストーブに放りこんでしまった。それは煙突から空高く飛んでいった。翌朝、パラソルを開いた若い女性がフワフワ空からやってきた。子供の書いた紙片を持って。メリー・ポピンズ(ジュリー・アンドリュース)である。自分勝手に子供部屋へ行き、指を鳴らすと魔法のように散らかったものが片づき、不思議な鞄からは何でも出すのだ。日課の散歩のときなど大道芸人バート(ディック・V・ダイク)の描く絵の中にさえ入って行け、遊ぶことさえできる。彼女がやって来てからは家中が朗らかになり、歌まで歌いだしたのがバンクス氏は不思議でたまらない。子供の躾に厳格なバンクス氏は子供たちに倹約を教えようと預金させようとした。銀行の老頭取が無理に預金をさせようとしたので、子供は思わず「私のお金を返して!」と大声をだした。それを聞いた預金者たちは銀行が危ないのではないかと勘違い、あわてて払いもどしに殺到、大混乱になった。逃げだした子供は途中で煙突掃除夫姿のバートに出会った。煙突だらけの屋上に上ると、煙突の中からメリー・ポピンズが現れ、あちこちから煙突掃除夫が飛んできて、皆で踊りつづけた。その夜、バンクス氏は銀行から呼び出しをうけて重役から叱りとばされたが、メリー・ポピンズのことが目に浮び、まったく気にならない。翌朝、陽気になったバンクス氏は一家揃ってタコあげにでかけた。一家の楽しそうな姿を見てメリー・ポビンズは風に乗って空に舞い上がった。公園では銀行の重役までがタコ上げにきょうじている。重役たちはバンクス氏を重役にすることを決めみんなで楽しんでいたのだ。メリー・ポピンズはきっとこれからまたどこかへ幸せをまきに行くのだろう。



挿入歌 : Spoonful Of Sugar


挿入歌 : Supercalifragilisticexpialidocious


挿入歌 : Chim Chim Cher-ee by ディック・ヴァン・ダイク (アカデミー歌曲賞)


スタッフ :
監督 : ロバート・スティーヴンソン (実写)、ハミルトン・S・ラスク (アニメ)
原作 : パメラ・トラバース
脚本監修 : パメラ・トラバース
脚本 : ビル・ウォルシュ、ドン・ダグラディ
製作 : ウォルト・ディズニー、ロイ・O・ディズニー
音楽 : アーウィン・コスタル
作詞、作曲 : シャーマン兄弟

キャスト :
メリー・ポピンズ : ジュリー・アンドリュース (アカデミー主演女優賞)
バート : ディック・ヴァン・ダイク
ミスター・ドース・シニア :
ジョージ・バンクス : デヴィッド・トムリンソン
ウィニフレッド・バンクス : グリニス・ジョンズ
ジェーン・カロライン・バンクス : カレン・ドートリス
マイケル・バンクス : マシュウ・ガーバー
アルバート : エド・ウィン
エレン : ハーミオン・バドレー
ブリル : リタ・ショウ
ハトの餌を売る老女 : ジェーン・ダーウェル
ブーム海軍大将 : レジナルド・オーウェン
ミスター・ビンナクルー : ドン・バークレー
ジョーンズ巡査 : アーサー・トリーチャー
ケイティ・ナナ : エルザ・ランチェスター
ミスター・ドース・ジュニア : アーサー・マレット
[ 2018/11/13 15:00 ] ディズニー実写 | TB(-) | CM(-)

マイ・フェア・レディ

(ドラマ/ミュージカル)

『 マイ・フェア・レディ 』
原題 : My Fair Lady
製作 : 1964年
製作国 : アメリカ
アカデミー作品賞受賞

イライザ(オードリー・ヘップバーン)は花売り娘だ。うすら寒い三月の風の中で声をはりあげて売り歩く。ある夜、ヒギンス博士(レックス・ハリソン)に言葉の訛りを指摘されてから、大きく人生が変った。博士の家に住み込むことになったのだ。だが、今までの色々の苦労よりももっと苦しい難行を強いられた。何度も同じ言葉を録音するのだ。博士の家に同居するピカリング大佐は親切で優しい。ある日、イライザの父親ドゥリットル(スタンレー・ハロウェイ)が娘を誘惑されたと勘違いして怒鳴り込んだが、貴婦人になる修業をしていると聞いて喜んだ。それから4カ月。イライザは美しい貴婦人として社交界へデビューした。アスコット競馬場。イライザの美しさは群を抜き、名うてのプレイボーイ、フレディでさえが彼女につきまといはじめた。陰で彼女を見守る博士とピカリングは気が気ではなかった。彼女の正体がばれたら、貴族侮辱罪で社交界から追放されるだろう。彼女は誰にも気づかれずうまくやっていた。ところが各馬がゴール寸前になって興奮のあまり、つい地金を出してしまった。だが、それもご愛嬌ですんだ。つづく大使館のパーティでは完全なレディになっていた。成功だ。その夜、イライザは博士とピカリングの話を立ち聞きして驚き、怒った。自分は博士の実験台にすぎなかったのだ。思わず邸を飛び出した。博士は、イライザの不在に淋しさを感じ、彼女を愛する心を意識した。録音器の訛りの多い声を静かに聞きながら心を痛めていた。ふと、その録音器が止まった。イライザが涙を浮かべて立っていたのだ。博士はとんで行って抱き締めたい気持ちをこらえながら言った。「イライザ。ぼくのスリッパはどこ?」



主題歌 : 「I Could Have Danced All Night」 by オードリー・ヘップバーン


スタッフ :
監督 : ジョージ・キューカー (アカデミー監督賞受賞)
脚本 : アラン・ジェイ・ラーナー
原作 : ジョージ・バーナード・ショウ
製作 : ジャック・L・ワーナー
音楽 : アンドレ・プレヴィン
撮影 : ハリー・ストラドリング
編集 : ウィリアム・ジーグラー

キャスト :
イライザ・ドゥーリトル : オードリー・ヘプバーン
ヘンリー・ヒギンズ教授 : レックス・ハリソン (アカデミー主演男優賞受賞)
アルフレッド・ドゥーリトル  : スタンリー・ホロウェイ
ヒュー・ピカリング大佐 : ウィルフリッド・ハイド=ホワイト
ヒギンズ夫人 : グラディス・クーパー
フレディ・アインスフド=ヒル : ジェレミー・ブレット 
ゾルタン・カーパシー : セオドア・ビケル
ピアス夫人 : モナ・ウォッシュボーン
アインスフド=ヒル夫人 : イソベル・エルソム
[ 2018/11/11 15:00 ] ミュージカル | TB(-) | CM(-)
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