蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画。

モンスター

(ドラマ/ヒューマン)

『 モンスター 』
原題 : Monster
製作 : 2003年
製作国 : アメリカ

実在した元娼婦の連続殺人犯、アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化した。
1986年、フロリダ。娼婦として過酷な日常を生き抜いてきたアイリーン・ウォーノス(シャーリーズ・セロン)は、自殺を決意しつつ飛び込んだバーで、若い女性セルビー(クリスティーナ・リッチ)と運命的な出会いを果たす。親から同性愛の治療を命じられた彼女もまた、社会からの疎外感を味わっていた。惹かれ合った2人は、どこかで共に暮らすことを夢見る。だがそのための金を稼ごうと、街娼に復帰したアイリーンは、客の男に暴力をふるわれ、思わず彼を銃殺してしまう。男の車を運転して町まで戻ったアイリーンは、セルビーを乗せ、2人で逃避行を始める。最初のうちは幸せな冒険の日々。しかし殺した男から奪った金が尽きていくに従って、セルビーの顔からは笑みが消えていった。アイリーンは堅気の職探しに奔走するが、前科のある娼婦に希望どおりの職は見つからない。そしてアイリーンは、客を殺して金を奪い続けるしか方法はないと考え、犯行を重ねていく。だがやがて、警察は2人を指名手配。もはや捕まるのは時間の問題と悟ったアイリーンは、セルビーを故郷オハイオ行きのバスに乗せる。まもなくアイリーンは逮捕。拘置所の中で、彼女はセルビーからの電話を受ける。それはアイリーンの自白を引き出すための罠だったが、彼女は自身の罪を認める道を選んだ。それから12年の服役生活を経て、アイリーンはフロリダ州の刑務所で死刑に処されるのだった。



スタッフ :
監督 : パティ・ジェンキンス
脚本 : パティ・ジェンキンス
EP : サミー・リー、ミーガン・ライリー・グラント、
  スチュワート・ホール、デイヴィッド・アルヴァラード、
  アンドレアス・グロッシュ、アンドレアス・シュミット
製作 : シャーリーズ・セロン、マーク・ダモン、
  クラーク・ピーターソン、ドナルド・クーシュナー、
  ブラッド・ワイマン
撮影 : スティーヴン・バーンスタイン
美術 : エドワード・T・マカヴォイ
音楽 : BT
編集 : アーサー・コバーン、ジェーン・カーソン
衣装 : ローナ・メイヤーズ

キャスト :
アイリーン・ウォーノス : シャーリーズ・セロン (アカデミー主演女優賞)
セルビー・ウォール : クリスティーナ・リッチ
トーマス : ブルース・ダーン
ヴィンセント・コーリー : リー・ターゲセン
ドナ : アニー・コーリー
[ 2020/12/08 15:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

アダムス・ファミリー

(ドラマ/コメディ )

『 アダムス・ファミリー 』
原題 : The Addams Family
製作 : 1991年
製作国 : アメリカ

同名のコミックを原作としたホラー、コメディ映画。
鉄の門に閉ざれた館。ここには不気味なアダムス一家が住んでいる。当主のゴメス(ラウル・ジュリア)と妻のモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)、彼らの子供たちウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)、モーティシアの母グラニー(ジュディス・マリーナ)、執事のラーチ(カレル・ストライケン)、そして「ハンドくん」と呼ばれる切断された手…。一家の弁護士タリー(ダン・ヘダヤ)は借金で首が回らず、高利貸しのアビゲイル(エリザベス・ウィルソン)にそそのかされてアダムス家の財産を狙っていた。アビゲイルの息子ゴードン(クリストファー・ロイド)が25年間行方不明になっているゴメスの兄フェスターにそっくりなのに目をつけ、彼をフェスターに仕立て上げて一家を乗っ取ろうというのだ。そんなこととは知らないゴメスは兄との再会に大喜びだが、長女ウェンズデーだけは疑いの目を向ける。秘かに一家の財産のありかを捜すうち、子供たちもゴードンになついてくるが、一家でパーティーが開かれた日、ウェンズデーにアビゲイルとの会話を聞かれてしまう。ゴードンたちに追われてウェンズデーは、墓地に逃げる。ウェンズデーの姿が見えないことを心配したアダムス一家が総出で彼女を捜すうち、タリーとアビゲイルによって邸から締め出されてしまう。裁判で一家の財産はニセのフェスターに渡る判決が出されてしまったのだ。仕方なく一家はそれぞれ仕事を始めたが、すっかり元気をなくしたゴメスに見かねてモーティシアは、アダムス邸に向かうがあえなく捕まってしまう。ハンドくんに知らせを受けたゴメスは愛する妻の救出に向かい、タリーとアビゲイルを倒す。そしてその時のショックでゴードンは失っていた記憶を取り戻す。実は彼は本物のフェスターで、記憶を失っている間にアビゲイルの養子となっていたのだ。こうしてアダムス一家は再び邸に戻ることができたのだった。



主題歌 : 「Addams Groove」 by M.C.ハマー


スタッフ :
監督 : バリー・ソネンフェルド
脚本 : キャロライン・トンプソン、ラリー・ウィルソン
製作総指揮 : グラハム・プレース
製作 : スコット・ルーディン
キャラクタ創造 : チャールズ・アダムス
撮影 : オーウェン・ロイズマン
美術 : リチャード・マクドナルド
音楽 : マーク・シャイマン
主題歌 : M.C.ハマー「Addams Groove」
編集 : デデ・アレン
SFX : アラン・ムンロー
特殊メイク : フェーン・ブフナー

キャスト :
モーティシア・アダムス : アンジェリカ・ヒューストン
ゴメス・アダムス : ラウル・ジュリア
ウェンズデー・アダムス : クリスティーナ・リッチ
パグズリー・アダムス : ジミー・ワークマン
グラニー・アダムス : ジュディス・マリナ
フェスター・アダムス/ゴードン・クレイブン : クリストファー・ロイド
マーガレット・アルフォード : ダナ・アイヴィ
ラーチ(執事) : カレル・ストルイケン
タリー・アルフォード(弁護士) : ダン・ヘダヤ
ウォーマック判事 : ポール・ベネディクト
アビゲイル・クレイブン/Dr.ピンラーシュロス : エリザベス・ウィルソン
カズン・イット : ジョン・フランクリン
フローラ・アモール : モーリーン・スー・レヴィン
ファウナ・アモール : ダーリーン・レヴィン
スーザン・フランクリン(教師) : リーラ・アイビー
デクスター・アダムス(結合双生児の双子の男) : ダグラス・ブライアン・マーティン
ドナルド・アダムス(結合双生児の双子の男) : スティーブン・M・マーティン
ランピー・アダムス(ラーチのいとこ) : ライアン・ホウリハン
オフィーリア・アダムス(蝋燭を持って踊る女性) : アレグラ・ケント
ハンド(Thing) : クリストファー・ハート
サリー・ジェシー・ラファエル : 本人役
ガールスカウト : メルセデス・マクナブ
[ 2019/10/25 15:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)
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