蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画。

美少女探偵ナンシー・ドリュー

(ドラマ/児童文学)

『 美少女探偵ナンシー・ドリュー 』
原題 : Nancy Drew
制作 : 2007年
製作国 : アメリカ

美少女探偵ナンシー・ドリュー

エドワード・ストラッテメイヤーがキャロリン・キーン名義で書いた児童小説「少女探偵ナンシー」の映画化作品。
田舎町リバーハイツの女子高生ナンシー・ドリューは、虫眼鏡と指紋採取用のパウダーを片手に探偵としても活躍している。
ナンシーはある日、弁護士の父親の出張で一緒にハリウッドへ行くことになった。映画スターのデリア・ドレイコットの不可解な死の謎を解明するためだった。
田舎少女のナンシーが大都会で危ない目に遭いはしないかと彼女を心配したボーイフレンドのネッドも駆けつけ、事件を追うナンシー。すると、デリアが養子に出した娘へ遺産を相続させようとしていたことが判明する。



スタッフ :
監督 : アンドリュー・フレミング
脚本 : アンドリュー・フレミング
ティファニー・ポールセン
原案 : ティファニー・ポールセン
原作 : キャロリン・キーン(エドワード・ストラッテメイヤー)
「少女探偵ナンシー」より
製作 : ジェリー・ワイントローブ
製作総指揮 : スーザン・イーキンス、マーク・ヴァーラディアン、ベンジャミン・ウェイスブレン
音楽 : ラルフ・サル
撮影 : アレクサンダー・グラジンスキー
編集 : ジェフ・フリーマン

キャスト :
ナンシー・ドリュー : エマ・ロバーツ
ネッド・ニッカーソン : マックス・シエリオット
ジェーン・ブライトン : レイチェル・リー・クック
カーソン・ドリュー : テイト・ドノヴァン
デリア・ドレイコット : ローラ・ハリング
ダシール・ビーダマイヤー : バリー・ボストウィック
映画監督 : アダム・ゴールドバーグ
ジョン・レッシング : マーシャル・ベル
インガ : ダニエラ・モネ
トリッシュ : ケリー・ヴィッツ
ジョージ : ケイ・パナベイカー
[ 2021/07/30 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

シャーロットのおくりもの

(ドラマ/児童文学)

『 シャーロットのおくりもの 』
原題 : Charlotte's Web
製作 : 2006年
製作国 : アメリカ

シャーロットのおくりもの

農場の娘と動物たちの心温まる交流を描いたファンタジー。原作は「スチュアート・リトル」のE.B.ホワイトが書いた名作童話。
誰もが変わらない毎日を過ごす平凡な田舎町サマセット。春の大雨が降った夜、農家を営むエラブル家に11匹の子ブタが生まれた。ところが母ブタの乳は10個しかなく、最後に生まれた小さな子は母の胸に抱かれることすらできない。エラブル家の娘のファーン(ダコタ・ファニング)はその1匹をウィルバー(声:ドミニク・スコット・ケイ)と名付け、まるで母親のように育て始める。やがてウィルバーは、様々な動物が住む向かいのザッカーマン農場に預けられることになった。夜、どこからかウィルバーに話しかける声が聞こえてきた。声の主はクモのシャーロット(声:ジュリア・ロバーツ)だった。ウィルバーと彼女は大の仲良しになる。しかし、春に生まれた子ブタは、クリスマスのハムになる宿命にあった。怯えるウィルバーに、シャーロットが守ってあげると約束する。シャーロットは自分の巣に糸で『とくべつなブタ』と綴ったのだ。”ザッカーマン農場のクモの巣”の噂は瞬く間に広がり、静かな農場に人々が押し寄せてくる。ウィルバーがピンチになるたびに、まるで自分の命を縮めることも厭わないような力強さで言葉を紡ぐシャーロット。そんな時、ファーンは町のお祭りで家畜の品評会があることを知る。そこに出て優勝できればきっとウィルバーはハムにされないですむ。シャーロットの身体には新しい命が宿っており無理のできる状態ではないが、ウィルバーとの約束を守るため、品評会に付き添うことを決意。いよいよ明日は品評会の結果が発表される日。シャーロットはネズミのテンプルトン(声:スティーブ・ブシェミ)と共に『最後のメッセージ』を捜していた。そして次の朝、4番目の奇跡が起きる。



スタッフ :
監督 : ゲイリー・ウィニック
脚色 : スザンナ・グラント、カーリー・カートパトリック
原作 : E・B・ホワイト
製作総指揮 : エドガー・ブロンフマン、ジュリア・ピスター、バーニー・ウィリアムズ、ポール・ニーサン
製作 : ジョーダン・カーナー
撮影 : シーマス・マクガーヴィ
プロダクション・デザイナー : スチュアート・ワーツェル
音楽 : ダニー・エルフマン
編集 : スーザン・リッテンバーグ、サブリナ・プリスコ
衣装 : リタ・ライアック

キャスト :
ファーン・エラブル : ダコタ・ファニング
Mr.エラブル : ケヴィン・アンダーソン
Mrs.エラブル : エシー・デイヴィス
ホーマー・ザッカーマン : ゲイリー・バサラバ
ドリアン : ボー・ブリッジス
声優 :
クモのシャーロット : ジュリア・ロバーツ
ネズミのテンプルトン : スティーヴ・ブシェミ
子ブタのウィルバー : ドミニク・スコット・ケイ
羊のサミュエル : ジョン・クリーズ
ガチョウのグッシー : オプラ・ウィンフリー
ガチョウのゴリー : セドリック・ジ・エンターテイナー
牛のビッツィー : キャシー・ベイツ
牛のベッツィー : リーバ・マッキンタイア
馬のアイク : ロバート・レッドフォード
カラスのブルックス : トーマス・ヘイデン・チャーチ
カラスのエルィン : アンドレ・ベンジャミン
[ 2021/05/27 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

ハイジ

(ドラマ/児童文学)

『 ハイジ 』
原題 : Heidi
製作 : 2005年
製作国 : イギリス

ハイジ

スイスの雄大な自然を舞台に、羊飼いのペーターや、大富豪の娘クララといったアニメで有名な「アルプスの少女ハイジ」の実写版。
アルプスの山奥の小屋に、たった一人で暮らす老人アルム(マックス・フォン・シドー)。人を殺したという実しやかな噂が流れる彼だが、ある日、赤ん坊の時に両親を亡くした孫のハイジ(エマ・ビルジャー)を、彼女の叔母デーテ(ポーリン・マクリン)に押し付けられる。素直で元気でやさしいハイジに次第に心を開いていくアルム。ペーター(サミュエル・フレンド)のヤギ放牧について行ったハイジ。鳥や花、見るものすべてに驚きながら愉快に歩くハイジ。彼女が、ペーターの退屈な仕事を、楽しいピクニックに変えた。ペーターやペーターの家族、そしておじいさんを笑顔にしていくハイジ。そんな時、デーテ叔母さんが突然やってきて、ハイジを無理やり連れて行ってしまう。デーテは、フランクフルトの富豪の娘で足が不自由な娘クララ(ジェシカ・クラリッジ)の遊び相手を探してきたら、報酬を与えるといわれたのだ。つんと取り澄ました執事のロッテンマイヤー夫人(ジェラルディン・チャップリン)に迎えられるハイジ。彼女はハイジを頭と行儀の悪い子だと決め付ける。クララがハイジを気に入っても、クララの祖母ゼーゼマン夫人(ダイアナ・リグ)に教えられてハイジが読み書きできるようになっても、ロッテンマイヤー夫人の厳しい態度は変わらない。山へ帰りたいという願いがハイジの中でどんどん膨らんでいき、ノイローゼ気味になる。医者は山へ帰さないと危険だと診断。アルプスへハイジは帰ることになる。しばらくして、クララがハイジを訪ねにやってきた。おじいさんやペーターも入れて4人でピクニックに行くが、ハイジが谷に落ちそうになる。それを見て驚いたクララが立ち上がる。クララは歩行訓練をし、アルプスに来た父(ロバート・バサースト)を立って出迎えるのだった。



スタッフ :
監督 : ポール・マーカス
脚本 : ブライアン・フィンチ
製作 : マーティン・オーティ、クリストファー・フィグ
撮影監督 : ピーター・シンクレアー
美術 : ヘンリー・ハリス、フレウ・ウイットロック
音楽 : ジョスリン・プーク
編集 : デイヴィッド・リース
衣装 : マイク・オニール

キャスト :
ハイジ : エマ・ボルジャー
おじいさん : マックス・フォン・シドー
ロッテンマイヤー夫人 : ジェラルディン・チャップリン
デーテ叔母さん : ポーリーヌ・マクリーン
ゼーゼマン夫人 : ダイアナ・リグ
ゼーゼマン氏 : ロバート・バサースト
クララ : ジェシカ・クラリッジ
ペーター : サミュエル・フレンド
セバスチャン : デル・シノット
[ 2021/04/05 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

チャーリーとチョコレート工場

(ドラマ/児童文学)

『 チャーリーとチョコレート工場 』
原題 : Charlie and the Chocolate Factory
製作 : 2005年
製作国 : アメリカ

チャーリーとチョコレート工場

ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』(原題は映画と同じ)が原作である。
チャーリー少年(フレディー・ハイモア)は、失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして祖父母がふた組の、極度に貧乏な家で、けなげに明るく暮らしていた。ある時、家のすぐそばにある世界一のチョコレート工場の主、ウィリー・ウォンカ氏(ジョニー・デップ)が、幸運な5人の子供たちに工場内を見学する許可を与える声明を発表。ウォンカ製のチョコレートに入ったゴールデンチケットを引き当てたのは、肥満少年のグループ(フィリップ・ウィーグラッツ)、富豪のわがまま娘ヴェルーカ(ジュリア・ウィンター)、賞獲り少女のヴァイオレット(アナソフィア・ロブ)、ゲームおたくの少年マイク(ジョーダン・フライ)。そして最後の1枚がチャーリーの手元に転がりこんだ。工場見学の日、かつてウォンカ工場で働いていたジョーおじいちゃん(デイヴィッド・ケリー)に付き添われたチャーリーと、4組の親子を迎えたのは、15年も工場に引きこもっていたウォンカ氏その人。彼に導かれ、一同は不思議な工場の中の世界を案内されるが、その中で、グループはチョコの川に落ち、ヴァイオレットはブルーベリーに変えられてしまい、ヴェルーカはゴミ箱の中に落とされ、マイクは体を小さくされた上に、ペラペラに引き伸ばされてしまう。無事残ったチャーリーは、実は自分の後継者を探していたウォンカ氏から、工場を譲るという申し出を受ける。一度はそれを断ったチャーリーだったが、ウォンカ氏も自分の家族に仲間入りする条件つきで、申し出を受け入れるのだった。



スタッフ :
監督 : ティム・バートン
脚本 : ジョン・オーガスト
原作 : ロアルド・ダール
製作 : リチャード・D・ザナック?、?ブラッド・グレイ
撮影 : フィリップ・ルスロ
美術 : アレックス・マクドウェル
音楽 : ダニー・エルフマン
編集 : クリス・レベンゾン
衣装 : ガブリエラ・ペスクッチ

キャスト :
ウィリー・ウォンカ : ジョニー・デップ
チャーリー・バケット : フレディ・ハイモア
ジョーおじいちゃん : デイビット・ケリー
バケット夫 : ヘレナ・ボナム=カーター
バケット氏 : ノア・テイラー
ボーレガード夫 : ミッシー・パイル
ソルト氏 : ジェームズ・フォックス
ティービー氏 : アダム・ゴドリー
グループ夫 : フランツィスカ・トローグナー
ウンパ・ルンパ : ディープ・ロイ
ウィルバー・ウォンカ : クリストファー・リー
バイオレット・ボーレガード : アナソフィア・ロブ
ベルーカ・ソルト : ジュリア・ウィンター
マイク・ティービー : ジョーダン・フライ
オーガスタス・グループ : フィリップ・ウィーグラッツ
ジョージーナおばあちゃん : リズ・スミス
ジョゼフィーンおばあちゃん : アイリーン・エッセル
ジョージおじいちゃん : ディビット・モリス
[ 2021/03/30 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

きいてほしいの、あたしのこと - ウィン・ディキシーのいた夏

(ドラマ/児童文学)

『 きいてほしいの、あたしのこと - ウィン・ディキシーのいた夏 』

原題 : Because of Winn-Dixie
製作 : 2005年
製作国 : アメリカ

ウィン・ディキシーのいた夏

原作はケイト・ディカミロの児童文学。
フロリダ郊外に引っ越してきた10歳の少女インディアナ・オパール・ブローニャ。母親は3歳の時に家出し、今は父親と2人きりでトレーラーハウスに住んでいて、友だちもいない。そんなある日、オパールはスーパーで出会った野良犬を飼うことになり、その店名をそのまま取ってウィン・ディキシーと名付ける。人の話に耳を傾けたり、笑ったりすることができるウィン・ディキシーと過ごすうち、オパールは次第に明るさを取り戻していくのだった。



スタッフ :
監督 : ウェイン・ワン
製作 : トレヴァー・アルバート、ジョアン・シングルトン
製作総指揮 : ラルフ・シングルトン
脚本 : ジョアン・シングルトン
撮影 : カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽 : レイチェル・ポートマン

キャスト :
オパール : アナソフィア・ロブ
オパールの父 : ジェフ・ダニエルズ
グロリア : シシリー・タイソン
オティス : デイヴ・マシューズ
ミス・フラニー : エヴァ・マリー・セイント
スウィーティ・パイ・トーマス : エル・ファニング
[ 2021/03/28 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

飛ぶ教室

(ドラマ/児童文学)

『 飛ぶ教室 』
原題 : Das Fliegende Klassenzimmer
製作 : 2003年
製作国 : ドイツ

エーリッヒ・ケストナーの児童文学『飛ぶ教室』の映画化。寄宿舎で学ぶ少年5人の冒険の日々を躍動感たっぷりに描き、友情の尊さをうたう感動作。
ヨナタン(ハウケ・ディーカンフ)は寄宿学校を6つも逃げ出した問題児。今度はライプチヒにある少年合唱団で有名な聖トーマス校の寄宿舎に入ることに。ここの指揮者のベク正義先生(ウルリヒ・ノエテン)は優しくて理解があり、ルームメイトの少年たち、冷静なマルティン(フィリップ・ペータース=アーノルド)、体の華奢なウリー(ハンス・プロイヒ・ヴトケ)、校長の息子のゼバスティアン(フランソワ・ゴシュケ)、力自慢のマッツ(フレデリック・ラウ)ともすぐに意気投合した。少年たちは空き地に放置されていた古い汽車の禁煙車両を隠れ家にしたが、そこに、持ち主だと名乗る禁煙(セバスチャン・コッホ)という男がやってくる。ある時、マッツが隠れ家の中で、『飛ぶ教室』という古い芝居の台本を発見。少年たちはこれをアレンジして、クリスマス劇にしようと張り切る。ところが舞台稽古を覗き見たベク先生は、この劇の上演禁止を命じた。実は、この台本を書いたのは彼の親友だったローベルトで、彼はドイツが2つに分断されていた頃、東ドイツから逃亡し、それ以来先生と会っていなかったのだ。ところがそのローベルトとは禁煙のことで、少年たちは先生に彼と再会させるというプレゼントを贈る。ヨナタンは仲間たちとの友情を確かめるのであった。



スタッフ :
監督 : トミー・ヴィガント
脚本 : ヘンリエッテ・ピーパー、フランツィスカ・ブッフ、ウッシー・ライヒ
原作 : エーリッヒ・ケストナー
製作 : ウッシー・ライヒ、ペーター・ツェンク
撮影 : ペーター・フォン・ハラー
美術 : インクリット・ヘン
音楽 : ニキ・ラウザー、ビーバー・ギュラッツ、モーリッツ・フライゼ
編集 : クリスチャン・ナウハイマー
衣装 : ブリギット・ミサール

キャスト :
ベク先生 : ウルリッヒ・ネーテン
ローベルト : セバスチャン・コッホ
クロイツカム校長 : ピート・クロッケ
カトリン先生 : アーニャ・クリング
ヨナタン : ハウケ・ディーカンフ
マルティン : フィリップ・ペータース=アーノルズ
マッツ : フレデリック・ラウ
ウリー : ハンス・ブロイヒ・ヴトケ
セバスティアン : フランソワ・ゲシュケ
モナ : テレザ・フィルスマイアー
[ 2020/12/14 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

点子ちゃんとアントン

(ドラマ/児童文学)

『 点子ちゃんとアントン 』
原題 : Puenktchen und Anton
製作 : 1999年
製作国 : ドイツ

点子ちゃん(エレア・ガイスラー)ことアナルイーズは、明るく元気な小学生。同級生のアントン(マックス・フェルダー)は大親友で、点子ちゃんをガキ大将から守ってくれたり、放課後いつも一緒に過ごしている。けれどアントンが、病気になったママ(メーレト・ベッカー)の代わりにアイスクリーム屋で働くようになってから、点子ちゃんはアントンと余り遊べない。友人の窮地を見かねた点子ちゃんは、外科医である自分のパパ(アウグスト・ツィルナー)に相談するが、全然取り合ってもらえない。ママ(ユリアーネ・ケーラー)はボランティア活動に熱心だけど、世界中を飛び回っていて家族のことは顧みない。そんなある日、アントンはママが電話で誰かとお金のことで口論しているのを聞き、その相手が死んでしまったはずのパパではないかと推測する。アントンはパパを捜しに1人アパートを出て、警察まで出動する大騒ぎに。点子ちゃんは頼りにならない自分の両親をあきらめ、ストリート・パフォーマンスのアルバイトを開始。そのお金でアントン母子にご馳走してあげた。まもなく点子ちゃんの両親も反省。夏休み、点子ちゃんのママはインド行きを取り止め、親子3人で一緒に過ごす海辺の別荘へアントン母子を招待するのだった。



スタッフ :
監督 : カロリーヌ・リンク
脚本 : カロリーヌ・リンク
原作 : エーリッヒ・ケストナー
製作 : ペーター・ツェンク 、 ウッシー・ライヒ
撮影 : トルステン・ブロイアー
美術 : ズーザン・ビーリング
音楽 : ニキ・ラウザー
編集 : パトリシア・ロメル
衣裳 : カタリーナ・フォン・マルティウス

キャスト :
ルイーゼ(点子) : エレア・ガイスラー
アントン : マックス・フェルダー
ベッティーナ・ポッゲ(点子の母) : ユリアーネ・ケーラー
リヒャルト・ポッゲ(点子の父) : アウグスト・ツィルナー
エリー・ガスト(アントンの母) : メーレト・ベッカー
ロランス(点子の家庭教師) : シルヴィー・テステュー
ベルタ(お手伝い) : グードルーン・オクラス
[ 2020/07/07 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

リトル・プリンセス

(ドラマ/児童文学)

『 リトル・プリンセス 』
原題 : A Little Princess
製作 : 1995年
製作国 : アメリカ

逆境にもめげず、明るく強く生きる夢見がちな少女の姿を優しい視点で描いたヒューマン・ストーリー。原作は、フランセス・ホジスン・バーネットの『小公女』。
母を亡くし、父のクルー大尉(リーアム・カニンガム)の深い愛情を受けて育った少女セーラ(リーセル・マシューズ)は、父の任地インドで幸福に暮らしていた。ところが、父が戦地に赴くことになり、ニューヨークの厳格な寄宿学校に入学することになった。インドでのびのびと自由に暮らしてきたセーラの天真爛漫で、誰にでもはっきりものを言う性格は、独裁者のような校長のミス・ミンチン(エレナー・ブロン)や、厳しい校則に縛られたクラスメートたちを戸惑わせる。彼女は、食事中は絶対に口をきいてはいけないという馬鹿げた規則に異を唱え、校長の命令で誰もが話しかけようとしなかった下働きの少女ベッキー(ヴァネッサ・リー・チェスター)と友達になった。一方、セーラが語るインドのプリンセスの物語に、クラスメートたちは夢中になり、気持ちのままに素直に行動する彼女によって、学校のムードは少しずつ変わっていった。だが、ある日、父親の戦死の報が届く。孤児となった彼女は屋根裏部屋に追いやられ、ベッキーと共に下働きとして働くことに。最愛の父を失い、校長の屈辱的な仕打ちを受けながらも彼女は、これまで以上に誇り高く生きようとする。そんな彼女を「まだお姫様の気分でいるの?」となじる校長に、セーラは「女の子はみなプリンセスだわ。あなただってそうでしょ、忘れたの?」と毅然と答えた。やがて、彼女は隣の家に住むインド人の下男と知り合う。その家の紳士は、なんとセーラの父の親友で、彼女を長い間捜していた。紳士は彼女を引き取り、セーラはついに幸福を掴んだ。



スタッフ :
監督 : アルフォンソ・キュアロン
脚本 : リチャード・ラグラヴェネーズ、エリザベス・チャンドラー
原作 : フランシス・ホジソン・バーネット
製作総指揮 : アラン・C・ブロンクィスト、エイミー・エフロン
製作 : マーク・ジョンソン
撮影 : エマニュエル・ルベツキ
美術 : ボー・ウェルチ
音楽 : パトリック・ドイル
編集 : スティーヴ・ワイスバーグ

キャスト :
セーラ・クルー : リーセル・マシューズ
クルー大尉 : リアム・カニンガム
ミンチン学長 : エレノア・ブロン
ベッキー : ヴァネッサ・リー・チェスター
チャールズ・ランドルフ : アーサー・マレット
ラム・ダス : エロール・シタハル
ジェーン : カミーラ・ベル
[ 2020/03/05 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

ふたりのロッテ


(ドラマ/児童文学)

『 ふたりのロッテ 』
原題 : Charlie & Louise: Das doppelte Lottchen
製作 : 1993年
製作国 : ドイツ

ベストセラーとなったエリッヒ・ケストナーの児童文学の名作を映画化。
スコットランドで行われたサマースクールで出会った2人の少女、男の子みたいにお転婆なチャーリーことシャルロッテ(フリッツィ・アイヒホーン)と女の子らしく上品な少女ルイーズ(フロリアーネ・アイヒホーン)はブロンドの髪にブラウンの瞳と、どこから見ても瓜二つで互いにびっくり。おまけに生年月日まで同じ2人は、実は双子だった。パパのウルフ(ハイナー・ラウターバッハ)とママのサビーネ(コリンナ・ハルフォウフ)が離婚した時、赤ちゃんだった二人は別々に引き取られ、チャーリーはパパとベルリンに、ルイーズはママとハンブルグで、2人とも互いにパパ(あるいはママ)は遠いオーストラリアに暮らしていると聞かされて育ったのだった。シャルロッテとルイーズはすっかり仲良くなり、パパとママに会いたくて2人は内緒で入れ替わり、それぞれの家に。急に乱暴になったルイーズに、サビーネは呆れ顔。広告会社に勤める彼女は上司のディータ(ハンス・ツィッシュラー)に言い寄られており、チャーリーは少し心配になる。一方、作曲家のウルフは彼の新作ミュージカルの主演女優サニー(アプリル・ハイラー)といい雰囲気になっているようだが、資金繰りの関係で公演は中止に。父親とサニーの仲が親密になるのを恐れたルイーズはほっとひと安心。やがて娘たちが入れ替わっていたことが明らかになり、チャーリーとルイーズはパパとママをもう一度一緒にするため、2人を引き合わせる。だが、彼らは再会を喜ぶどころか過去にとらわれて口ゲンカを始める始末で、よりを戻すどころではない。チャーリーとルイーズは「もう離れ離れになるのはイヤ」と、家出という強行手段に出る。スコットランドの灯台で一夜を過ごす2人だが、嵐が近づいて風雨が強くなる一方。泣きだす彼女たちは、心配して駆けつけたウルフとサビーネによって救出された。だが、やはりパパとママは一緒に暮らすことはできないと、別れることに。娘たちはサビーネの元で暮らすことになった。ウルフは列車に乗り込むが、思い直して急停車させる。ようやく一緒になった親子は抱き合って喜んだ。



スタッフ :
監督 : ヨゼフ・フィルスマイヤー
脚本 : ステファン・ラインハルト、クラウス・リヒター
原作 : エーリッヒ・ケストナー
製作総指揮 : ペーター・ツェンク
製作 : ギュンター・ロールバッハ、ヨゼフ・フィルスマイヤー、ペーター・ツェンク
撮影 : ヨゼフ・フィルスマイヤー
美術 : モニカ・バウアー
音楽 : ノルベルト・ユルゲン・シュナイダー
整音 : ミヒャエル・クランツ
編集 : ハンネス・ニーケル
メイク : ルース・フィリップ
衣装 : ベルント・ストッキンガー

キャスト :
シャーロット・パルフィー : フリッツィ・アイヒホーン
ルイーズ・クローガー : フロリアーネ・アイヒホーン
ヴォルフ・パルフィー(父) : ハイナー・ラウターバッハ
ザビィーネ・クロガー(母) : コリンナ・ハルフォウフ
Dr.ディーター・ライヒ : ハンス・ジッヒラー
サニー(父の彼女) : アプリル・ハイラー
ビショップ : ヤン・ウィルソン
[ 2020/01/07 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)

赤毛のアン

(ドラマ/児童文学)

『 赤毛のアン 』
原題 : Anne of Green Gables
製作 : 1986年
製作国 : カナダ、アメリカ、西ドイツ

ルーシー・モード・モンゴメリの『赤毛のアン』をTVムーヴィー化した作品の劇場公開版。
カナダのプリンス・エドワード島に住むマシュウ(リチャード・ファーンズワース)とマリラ(コリーン・デューハースト)の独身の老兄妹は、農場の跡を継がせるべく、孤児院からやって来る男の子を養子にしようと考えていた。しかしふたりの前に現われたのは赤毛の少女アン(ミーガン・フォローズ)だった。兄妹は、おせっかいであけすけなレイチェル・リンドン夫人(パトリシア・ハミルトン)や、同級生のギルバート(ジョナサン・クロンビー)に、赤毛をひやかされて癇癪を爆発させたアンに手を焼くが、やがてふたりはこの少女が自分たちの生活になくてはならない存在になっていることに気づくのだった。ある日アンは、親友のダイアナ(シュイラー・グラント)を誤って酔っ払わせ、彼女の母親バーリー夫人(ローズマリー・ランドクリフ)から絶交を命じられるが、やがてそれは喉頭炎にかかったダイアナの妹を看病で助け、誤解をとくことで、許されるのだった。その頃アンは、ギルバートへのほのかな思いを抱き始めるが、互いに競争心を募らせ、やがてふたりはクィーン学院に入学し、恋心を確認する。アンが休暇で島に戻ってきたある日、マシュウが死んだ。一人残されたマリラのために、アンは島に残って教師になるつもりであることを告げる。そしてそれを助けたのはギルバートだった。こうしてふたりの間には共に進むべき明るい道が広がるのだった。



スタッフ :
監督 : ケヴィン・サリヴァン
脚本 : ケヴィン・サリヴァン、ジョー・ワイゼンフェルド
原作 : ルーシー・モード・モンゴメリー
製作総指揮 : ケヴィン・サリヴァン
製作 : ケヴィン・サリヴァン、イアン・マクドゥゲル
撮影 : ルネ・オーハシ
音楽 : ハーグッド・ハーディ

キャスト :
アン・シャーリー : ミーガン・フォローズ
マリラ・カスバート : コリーン・デューハースト
マシュー・カスバート : リチャード・ファーンズワース
レイチェル・リンド : パトリシア・ハミルトン
ミュリエル・ステイシー : マリリン・ライトストーン
ダイアナ・バリー : スカイラー・グラント
ギルバート・ブライス : ジョナサン・クロンビー
ジョセフィン : チャーミオン・キング
アメリア・エヴァンス : ジャッキー・バロウズ
エリザベス・バリー : ローズマリー・ラドクリフ
ジョン・サドラー : ヨアキム・ハンセン
アラン夫人 : クリスティアーネ・クリューガー
アラン牧師 : セドリック・スミス
フィリップス先生 : ポール・ブラウン
ジョジー・パイ : ミランダ・ドゥ・ペンシエ
スペンサー夫人 : ヴィヴィアン・ライス
ブルウェット夫人 : サマンサ・ランゲヴィン
ハモンド夫人 : ジェイン・イーストウッド
ハモンド氏 : レイ・アイアランド
[ 2019/07/05 15:00 ] 児童文学 | TB(-) | CM(-)
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