蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》

(アクション/アドベンチャー)

『 レイダース 失われたアーク《聖櫃》 』
原題 : Raiders of the Lost Ark
製作 : 1981年
製作国 : アメリカ

1930年代の戦乱期を舞台に謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって様々な人々が暗躍するという冒険活劇。
時は1936年。第2次大戦勃発直前の混乱期。勢力を増しつつあるナチス・ヒトラーは、最大の武器として多大な力を発揮するという伝説的なアーク<聖櫃>の行方を執拗に追っていた。そのことを知ったアメリカ側は、阻止すべくあらゆる手段を用いる覚悟でいた。その困難な任務を受けることになったのは、インディアナ・ジョーンズ博士(ハリソン・フォード)。大学で考古学を教える教授である彼はアメリカ政府から、アーク発掘の要請を受け、早速エジプトに渡った。彼は、恩師の娘で、かつて恋人だったマリオン(カレン・アレン)とネパールで再会した。早くもナチス一派の攻撃を受けた彼らは、必然的に行動を共にすることになる。しかし、インディのかわりにマリオンが襲われ、彼女が死んで初めて彼女を深く愛していたことに気がつくインディ。ナチス側は、腹黒いフランス人の山師ベロック(ポール・フリーマン)を味方につけ、砂漠の廃城に発見されたアークの埋蔵地点発堀を開始した。現地へ急行するインディ。そこで、彼は、マリオンがまだ生きており、ドイツ軍の捕虜となっていたことを知る。そして、敵の裏をかき見事アークを手にしたインディだったが、それもつかの間、アークを奪われると、マリオン共どもヘビの群がる神殿の奥底に閉じ込められた。そこから脱出した2人は、軍用トラックを駆使して、再びアークを取り戻しカイロからアメリカへと向かった。しかし、ナチスは、Uボートでインディらの乗る貨物船を襲撃、アークとマリオンを奪い去ってゆく。彼らは、ドイツ軍基地になっている、とある島についた。ヒトラーに届ける前に、そのアークを開けることになったのだ。島に追いついたインディは、マリオンを助けようとして、敵に捕われてしまう。棒にしばりつけられる2人。夜、いよいよ、アークの蓋が開けられた。しかし、中味はただの砂だ。がっかりと顔見合わせた瞬間、すさまじい光が発し箱の中から出て一面をはうと、それは美しい女の姿になり、やがて恐ろしい骸骨に変わり、あっけにとられていた人々を襲い始めた。その寸前にインディは、マリオンに絶対見てはいけないと警告しており、2人だけは、その様子を見ることなしに目を閉じていた。嵐のような騒ぎがおさまると、インディとマリオン以外の人の姿はなく、アークの蓋はもとにおさまり、うそのように静まりかえるのだった。それから数日後、政府の倉庫に、アークが運び込まれた。そこには、同じような木箱が山と積まれているのだった。



スタッフ :
監督 : スティーヴン・スピルバーグ
脚色 : ローレンス・カスダン
原案 : ジョージ・ルーカス、フィリップ・カウフマン
製作総指揮 : ジョージ・ルーカス、ハワード・カザンジャン
製作 : フランク・マーシャル
撮影 : ダグラス・スローカム
美術 : ノーマン・レイノルズ
音楽 : ジョン・ウィリアムス
編集 : マイケル・カーン

キャスト :
インディ : ハリソン・フォード
マリオン : カレン・アレン
ベロック : ポール・フリーマン
トート : ロナルド・レイシー
サラー : ジョン・リス=デイヴィス
ディートリッヒ : ヴォルフ・カーラー
ブロディ : デンホルム・エリオット
イートン : ウィリアム・フートキンズ
マスグローブ : ドン・フェローズ
サティポ : アルフレッド・モリーナ
バランカ : ビック・タブリアン
カタンガ : ジョージ・ハリス
ゴブラー : アンソニー・ヒギンズ
イラム : トゥッテ・レムコフ
ファヤー : スアド・メソウディ
一等整備士 : パット・ローチ
整備士 : グレン・ランドール・Jr
[ 2019/04/10 15:00 ] アドベンチャー | TB(-) | CM(-)
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