蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画。

天井桟敷の人々

(ドラマ/ヒューマン)

『 天井桟敷の人々 』
原題 : Les Enfants du Paradis
製作 : 1945年
製作国 : フランス

19世紀半ばのパリの芝居小屋を舞台に、パントマイム役者バチストを囲む人々の波瀾万丈の人生を描く。2部構成からなる。
第1部「犯罪大通り」1800年代のパリ。タンプル大通り、通称犯罪大通りで裸を売りものにしている女芸人ガランス(アルレッティ)はパントマイム役者バティスト(ジャン・ルイ・パロー)と知り合いになった。パティストは彼女を恋するようになった。無頼漢ラスネール(マルセル・エラン)や俳優ルメートル(ピエール・ブラッスール)もガランスを恋していた。パティストの出ている芝居小屋「フュナンピュール」座の座長の娘ナタリー(マリア・カザレス)はバティストを恋していた。ガランスにいい寄るにしてはバティストの愛はあまりに純粋であった。ラスネールといざこざを起したガランスは「フュナンビュール」に出演するようになった。ガランスの美貌にモントレ-伯(ルイ・サルー)が熱をあげた。
第2部「白い男」5年後、バティストはナタリーと結婚、一子をもうけていた。ガランスは伯爵と結婚していた。人気俳優になったルメートルのはからいでバティストはガランスに劇場のバルコニーで会うことが出来た。一方、劇場で伯爵に侮辱されたラスネールは風呂屋に伯爵を襲って殺した。バティストはガランスと一夜を過ごした。翌朝、バティストの前に現れたナタリーと子供の姿を見たガランスは、別れる決心をした。カーニバルで



スタッフ :
監督 : マルセル・カルネ
製作 : レイモンド・ボルデリー
脚本 : ジャック・プレヴェール
台詞 : ジャック・プレヴェール
撮影 : ロジェ・ユベール、マルク・フォサール
音楽 : ジョゼフ・コスマ、モーリス・ティリエ
音楽監督 : シャルル・ミュンク
美術 : アレクサンドル・トローネ
セット : リュシアン・バルザック、レイモン・ガビュッティ
衣装 : アントワーヌ・マヨ

キャスト :
ガスパール・ドビュロー : ジャン=ルイ・バロー
ガランス : アルレッティ
フレデリック・ルメートル : ピエール・ブラッスール
ピエール・フランソワ : マルセル・エラン
ナタリー : マリア・カザレス
モントレー伯爵 : ルイ・サルー
古着商ジェリコ : ピエール・ルノワール
盲人"絹糸 : ガストン・モド
アンセルム・ドビュロー : エチエンヌ=マルセル・ドゥクルー
フュナンビュール座座長 : マルセル・ペレ
フュナンビュール座舞台監督 : ピエール・パロー
エルミーヌ夫人 : ジャンヌ・マルカン
アヴリル : ファビアン・ロリス
スカルピア・バリーニ : アルベール・レミー
バチストの息子 : ジャン=ピエール・ベルモン
[ 2017/12/03 15:00 ] ヒューマン | TB(-) | CM(0)
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