蒼色の月明かりの下で

心に残る昔の名画。

ジャイアント・ピーチ

(ディズニー実写)

『 ジャイアント・ピーチ 』
原題 : James and The Giant Peach
製作 : 1996年
製作国 : アメリカ

作家ロアルド・ダールの童話『おばけ桃の冒険』を映画化。巨大な桃に乗った少年の冒険を描いた、ファンタスティックな長編ストップモーション・アニメーション。
英国に住む9歳の少年ジェームズ・ヘンリー・トロッター(ポール・テリー)は、優しかった両親がサイに襲われて亡くなってからというもの、性悪な二人の叔母スパイカー(ジョアンナ・ラムリー)とスポンジ(ミリアム・マーゴリーズ)に引き取られて冷たい仕打ちと山ほどの仕事に耐える日々。彼の夢は、父がよく「夢がかなう場所」と言っていたニューヨークに行くこと。ある日、ジェームズは見知らぬ老人(ピート・ポスルスウェイト)から緑色に輝く不思議なものをもらうが、うっかり実のならない桃の木の幹にこぼしてしまう。すると桃には実がなり、どんどん大きくなって直径6mもの巨大な桃に成長した。欲の深い叔母たちは桃の見物料でひと儲け。ジェームズは近寄ることさえ禁じられたが、好奇心と空腹から桃をひと口かじると、桃の中に引き込まれてしまった。(ここよりアニメになる)そこには、陽気なムカデ(声/リチャード・ドレイファス)、ミステリアスな美人グモ(声/スーザン・サランドン)、臆病なミミズ(声/デイヴィッド・シューリス)、優しいテントウムシのおばさん(声/ジェーン・リーヴス)、音楽家のキリギリス(声/サイモン・カラウ)、ちょっとボケてる土ボタル(声/ミリアム・マーゴリーズ)と、6匹の人間大の虫がいた。彼らを乗せたまま桃は海へと転がり、ジェームズたちは一路ニューヨークを目指す。途中で凶暴なサメに襲われるが、ジェームズが機転を効かし、クモの糸でつないだカモメを使って大空に舞い上がる。方向を間違えたムカデは責任を取るため、沈没した船にコンパスを探しに行き、そこで「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の主人公スケリントンと遭遇。危機一髪、助けに来たジェームズやクモたちと一緒に襲いかかるガイコツどもを撃退し、コンパスを手に入れた彼らは、今度こそニューヨークへ。(再び実写となる)エンパイア・ステート・ビルの屋上に着いた桃とジェームズは市を挙げての大騒動となる。無事にクレーンで救出されたジェームズだが、彼の話を信じる者はいない。そこへ、欲にとらわれた叔母たちが再び現れた。その時、虫たちが人間の前に姿を現し、叔母たちをノックアウト。ジェームズと虫たちは熱狂的に迎えられ、彼らは郊外に家を建てて一緒に住んだ。ジェームズはこの話を本にして出版し、虫たちもそれぞれ自分の夢をかなえるのだった。



スタッフ :
監督 : ヘンリー・セリック
製作 : デニーズ・ディ・ノヴィ、ティム・バートン
製作総指揮 : ジェイク・エバーツ
共同製作 : ブライアン・ローゼン、ヘンリー・セリック
脚本 : カーリー・カートパトリック、ジョナサン・ロバーツ、スティーヴ・ブルーム
原作 : ロアルド・ダール
撮影 : ピート・コザチク、ヒロ・ナリタ
音楽 : ランディ・ニューマン
美術 : ハーレイ・ジェサップ
編集 : スタン・ウェブ

キャスト :
ジェームス・ヘンリー・トロッター : ポール・テリー
スパイカーおばさん : ジョアンナ・ラムリー
スポンジおばさん : ミリアム・マーゴリーズ
ムカデ : リチャード・ドレイファス
クモ : スーザン・サランドン
キリギリス : サイモン・カーロウ
テントウムシ : ジェーン・リーヴス
ミミズ : デヴィッド・シューリス
土ボタル : ジョアンナ・ラムリー
老人/ナレーター : ピート・ポスルスウェイト
お父さん : スティーブン・カルプ
お母さん : スーザン・ターナー=クレイ
[ 2020/04/02 15:00 ] ディズニー実写 | TB(-) | CM(-)
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